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『呪術廻戦』を読む。

『呪術廻戦』を読む。

既視感ありありすぎで逆にすんなりと読めました。

只今絶賛炎上中の呪術廻戦ですが、先日久びさに漫画読み放題の岩盤浴へ行ったので一気読みして参りました。

…うん。めっちゃ冨樫。すっげー冨樫。途中からHUNTER × HUNTER?幽遊白書かな?と思うくらい(早く連載開始しろ)
下書きのまま載せるとかハンターのまますぎて笑った(早く連載開始しろ)
ハンターハンター 呪術廻戦編とした方が逆にしっくりするかもしれない。

他にもブリーチとかナルトの影響が大きいと作者は言ってるようですが、母ちゃんはその2つは良く知らないけどカカシ先生と似た奴がいるのはわかった。
何か他にもキャラデザとキャラ名が他所で見たことあるのも結構あったなぁ。

母ちゃんはマンガオタクで昔はキラキラ少女漫画からドロドロ青年漫画まで色々なジャンルのマンガを読んでいたので、あれもこれもと既視感が凄くてすんなり読めたけど内容があんまり入ってこんかった。

読んでるうちにん?このセリフ知ってる。あ、寄生獣だ。
この帳が溶けるのってあぁ~CLAMPのXの結界が溶ける描写と同じだな~とか
OH!バカボンド!ハガレン!うん、ボボボーボ・ボーボボだね!という感じで結局どういうストーリだっけ?ってのが今のところの母ちゃんの感想です。

擁護派否定派と賛否両論のようでパロディとオマージュとパクリの境目って曖昧だよなぁと思う今日この頃。
まさか主人公とか重要な敵キャラまでもオリジナルキャラではないとは母ちゃんびっくりよ。
「うずまき」に関してはさすがにあれはいかんですよ!あのページそのまま切り取ってきたようなもんだ(まぁ本人も認めてるけど。)
その境目を作者が作者の解釈で線引きしているらしいんだけど、やりすぎてこうならないように気を付けてね。

結論:ボボボーボ・ボーボボは偉大な漫画だった。

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